加唐島の日常の風景です。
カフェのお兄ちゃんお姉ちゃんが、文集を観に学校に来ているところ。
文集は学校にあるが、島民のおじちゃんたちはなかなか学校に来る機会がない。みんなで観れる機会を作れたらなと話をされていました。
加唐島のことをいつも考えられてて、とても素晴らしいです。
カフェに行くと、島のおじちゃんが、昔使いよったウキを持ってきて、紐の結び方をレクチャーしていました。同じ目になるようにと。
島民のおじちゃんたちはいつでも優しく教えてくれている気がします。
ニャンコ先生も久しぶり!こんにちは!
カフェで誰よりも先に出迎えてくれたり、大欠伸したり、寒いけん丸まってたり。マイペースでかわいかね、いつも♡
放課後はいつもと同じように子供たちと☆
加唐島には椿がたくさん咲いているようでした。
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