加唐小中学校の児童たちが Selfish 加唐島 cafe のオーナーにインタビューしました!(総合的な学習の時間の授業の一環です)
もちろん、インタビュー内容は児童が主体的に考えたもの。
「島への恩返しとは何?」「完成日はいつ?」「あなたが思う島の魅力とは?」「オープンして週に何日あいてる?」「具体的にどんなことをするの?」と、沢山質問をしているようでした。
インタビュー後、児童たちは、「すごいと思った」「行動力がある」「活気づくられる」「インタビューをしてみてチラシを作りたいと思った」と感想を言っていて、大変刺激をもらったようでした^^
子供が多い学校では、このような地域の方々と身近に接したり、学習に繋げたりする機会はそう多くないと思います。これも少人数制ならではの魅力ですね。
※因みに、Selfish 加唐島 cafe は8月オープンの予定です。
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