馬渡小中学校に向かおうとしていたら…
ギョギョギョッ!!!!
魚とその魚を釣ったであろう島のおじちゃんを発見(´▽`)♪
そしてその魚の大きいこと!!!!
ついつい「この魚何ですか?」とおじちゃんに聞いてみたところ、、、
「ヒラスズキ」っていうスズキの仲間とのこと。
馬渡島の港付近で釣ったとか!
「大きいですね」とびっくりしている私におじちゃんは
「こんなの大きいうちに入らんよ」
「大きいですね」。。。(←2回目。たぶん5回以上言ったよ私)
「1m以上のものも釣れるとよ」とおじちゃん。
1m以上と聞いて更に
おったまげー!!!!!!!!
そんな魚が釣れているところ見たら、驚き桃の木山椒の木かも。
写真は、新鮮さを保つために魚の神経をついているのと、釣れた魚の引きが強かったみたいで、釣針が切れてしまって、釣針を魚から抜いているところです(*'▽')
エサはそのあたりで泳いでいるカマスだそう。3つの連なった針のうち、1つの針にカマスをつけて残り2つの針に魚が引っかかるようにするのだとか。
ヒラスズキの中を見てみると、生きたまま丸呑みされたであろうカマスが胃の中にΣ(゚Д゚)!
またおじちゃんは「エサを釣るところから始まるとよ」とも言ってましたー。
かっこよす( `ー´)ノ★
今回の光景は私にとってこれまたあまりにも新鮮でした。魚の種類や魚のしめ方など、教科書に載っていないことをリアルに学ぶとはこういうことかと思いました(≧▽≦)☆
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